20050224日記
カカシ、サスケ、大蛇丸大予想(蜜)



第二部が始まってもサスケの登場はまだまだ先になりそうですが、
毎日成長したサスケをアレコレ想像しては悶々としています。危険。
大蛇丸の処だから服は和装に違いない、とか。
きっと蛇を口寄せするに違いない、とか。
髪はちょっと長めに違いない、とか。
この1年半きっと笑ったりもしていないだろうし写輪眼も鍛えすぎてイタチとお揃いのゴルゴ線が入ってたらどうしよう、とか。
ごめんなさい、最後のはちょっと嘘です。
でも何が1番考えてて悶々するって、
カカシとサスケの対面。
大蛇サイドのサスケと木の葉サイドのカカシでの再会。

『久し振りだなサスケ、二年振りだ』

『・・・ああ』

『お前、さぞや強くなったんだろうね』

『ああ、お前を越すくらいはな』

『相変わらず凄い自信だねー』

『・・・・・』

『でもオレ、お前のこと許す気ないから』

『・・・・・』

『ナルトやサクラを裏切って里を出てったお前を、今度はオレが全力で止める(写輪眼)』


あれ?今度はオレが全力で止める、って、どっかの台詞にあったっけ?ま!いいや。
一体カカシは何を止めようとしてるのかは知りませんが(いい加減)
こんな感じの妄想が留まる処を知りません。
本編が進まないことには描きようがないので流れが見える迄描きませんが、
サスケとカカシの再会はいつか絶対描きたいなー。

因みにわたしの中でオロチ様はサスケに恋をしていて、
さながら恋する乙女なのでとっても可愛いです。
バレンタインには勿論手作りチョコをサスケに。
遠くにいるサスケを蛇眼で見つけては大きく手を振るオロチ様。

『やだあれサスケくんじゃない!?サスケくーんv』

そんな訳でカカシはライバルで必要以上に敵視しています。

『ちょっとカカシくん、あなた目障りなのよね。もうサスケくんはわたしのモノなんだからちょっかい出さないで頂戴っっ』

そして報われないのはカブカブ。
あんだけオロチ様ラブなのにねー
だもんで影でサスケに陰険ないじめを開始するも、
尽くあっさりサスケにかわされて更にその恨みを募らせる。

『あの子もねー悪い子じゃないんだけど思い込みが激しい処がちょっとねぇ・・・(大蛇丸談)

思い込みが激しいのはどっちもどっち。
なんて、これはお茶の間木の葉ワールドで、
本当は大蛇丸もカブトも一筋縄でもニ筋縄でもいきそうにない。
そんな中でサスケはどう過ごしてるんだろな。